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レセコン乗りかえ

初代レセコンの話です

電子カルテ+レセコン+薬袋印刷システム導入。5年契約で、リース料+メンテナンス料は月額15万円でした。
マスター作成はインストラクターにお任せ。
そのインストラクターが開院時10日程度、診察室で付きっきりでサポート。安心のシステムだと思っておりました。

しかし、付きっきり期間が終了すると電話サポートもおざなりで、使い手の意見など聞く耳持たずの姿勢があり、早くからシステム変更の必要性を感じました。

医療事務も検査データ手入力も医師が担当

導入したシステムでは、診察室の電子カルテ(Windows)に入力したデータを、受付のレセコン(Linux)にとばし、さらにレセコンから薬局の薬袋印刷システム(Windows)にとばすという一方通行。全てが医師の入力に依存します。事務でデータを訂正すれば、それは電子カルテに反映されないので、もう一度医師が訂正せねばならず、二度手間です。管理料やその加算まで医師が入力するので、事務が楽になる一方で、医師ばかりが忙しくなる、何とも不条理な電子カルテシステムです。さらに、院内検査データの手入力も医師が担当。もう、限界だ~。

慣れても作業量自体が減るわけでなく、さすがに先生は疲労困憊。疲労を見かねて、入力係を診察室においてはどうかと提案してみたり、検査室にクライアントPCを入れて検査データだけでも検査技師に入力してもらおうと見積もりをもらったりしました。前者の提案は患者様の気持ちを考えると受け入れにくいといわれ、また後者は価格が高すぎました。クライアント1台追加で200万円!こりゃ無理だ。

やっぱり、このシステムはウチの診療実態に向いてないのではないか?

レセコン乗り換え作戦開始

今日は診療所の開設記念日。随分がんばってきました。今期の目標は何と言ってもレセコンシステムの見直しです。リース終了まで後3年ありますが、早めに準備し、早めに乗り換えるのもアリかなと思っています。まずは、オーソドックスに数社の説明を受けることにしました。どれが使いやすいか、価格はどうか検討しましたがこれといって、良いものはありません。いずれのメーカーも、PC2台構成で約300万円。現行システムに比べて価格的メリットは幾ばくもありません。
また、院内処方に欠かせない薬袋印刷システムも付いていないのでは、変更する意味もない。

それよりも何よりも、どの業者さんも、リース期間があと2年以上あるというと全く相手にしてくれなくなりました。営業さんは今すぐ自分の成績にならなければヤル気がでないようですね。

レセコン乗り換え作戦は、早くも雲行き怪しくなってきました。

データベースソフト「アクセス」

あるレセコンの営業さんが何気なく、「ウチの薬情印刷システムはマイクロソフトのアクセスで作った簡単なものなんですよ。」とおっしゃいました。
この言葉を聞き逃さなかった私は、無謀にも「薬情印刷システムは自作で乗り切ることもやむなし。」と思った次第です。

いずれにしても、これまで我流で使用してきた「アクセス」。ついに、真剣に取り組むときが来たのかもしれません。パソコン教室の門をたたくことにいたしました。ちょっとがんばってみようと思います。

はじめてのLAN

既にレセコンはLANで動いていますが、これは私の中では単なるレセコンシステムです。私の中でLANというのは、複数のPCを自分の手で動かすという意味なのです。レセコン乗り換えに当たって、見聞を広めるつもりで何でもやってみたい気分です。

何が良いのかわからないけど、今度はNECにしてみるか?フロッピードライブもいるな。ど素人のPC選びはこんな調子。家電ショップで同じPCを3台購入し、LAN工事までお願いしました。ついでに、設定までしてもらい、どこが「自分の手で・・・」なんやという状態ですが、それは、まぁええやん。

診察室と受付と検査室において、ついに2nd LANができました。インターネットもできるようになって、とっても嬉しい。
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