39の保険証を持つ後期高齢者の薬情は15点。お薬手帳が義務となります。右上の一番上のボタンを押すと10点なので、これはイケマセン。
15点の薬情を簡単に入力するには、ダイナに仕掛けが必要となります。
<仕掛け1>39後期高齢者の保険証番号入力時、表紙右の「注意リスト」に必ず「39老人」と手入力しておきます。こうすると、診療頁の上方に「39老人」と赤い文字が見えるようになります。
<仕掛け2>誰かの診療頁を開く→下方の真ん中にある「基本診療セット」→セットの追加→セット番号を0、セット名を39老人薬情、番号10、プルダウンで「後期高齢者薬剤情報提供料(手帳に記載する場合)」を選択
こうしておくと、右上の3つの赤いボタンを押す前に、処方欄の上をチラッとみて、「39老人」の赤い文字があれば、「薬情」ボタンを押す代わりに、下方の真ん中「基本診療セット」を押します。するとそこに「「後期高齢者薬剤情報提供料(手帳に記載する場合)」があるので、「送る:」ボタンを押す。セットフォームを閉じる。
15点の薬情を簡単に入力するには、ダイナに仕掛けが必要となります。
<仕掛け1>39後期高齢者の保険証番号入力時、表紙右の「注意リスト」に必ず「39老人」と手入力しておきます。こうすると、診療頁の上方に「39老人」と赤い文字が見えるようになります。
<仕掛け2>誰かの診療頁を開く→下方の真ん中にある「基本診療セット」→セットの追加→セット番号を0、セット名を39老人薬情、番号10、プルダウンで「後期高齢者薬剤情報提供料(手帳に記載する場合)」を選択
こうしておくと、右上の3つの赤いボタンを押す前に、処方欄の上をチラッとみて、「39老人」の赤い文字があれば、「薬情」ボタンを押す代わりに、下方の真ん中「基本診療セット」を押します。するとそこに「「後期高齢者薬剤情報提供料(手帳に記載する場合)」があるので、「送る:」ボタンを押す。セットフォームを閉じる。