ダイナミクスでオンライン

今や「開業といえばダイナミクス」。人気の秘密は価格とflexibilityかな。ダイナの活躍、見て下さいね。

ダイナの構成とバックアップ方法

サーバーPCという名称

2004年導入時の会話:
私「サーバー機、クライアント機って言いますが、LANはサーバー・クライアント(S/C)接続なんですか?」
サポートさん「違います。ダイナのLANは、ピアツーピア(peer to peer)接続です。ダイナミクスを構成するファイルは、サーバーファイル(DYNA_svr)とクライアントファイル(DYNA_cnt)があって、サーバーファイルを格納するPCをサーバー機と呼ぶだけです。」

さて、現在。Dynamics ver19からは、サーバーファイルもdatadynaと名称が変更になり、ますます、「なんでサーバー機なの?」って疑問を持つ方もいらっしゃることでしょう。ここは、「各クリニックの唯一無二のdatadynaを格納しておくPCを、サーバー機と呼ぶ」と割り切っておくと、ダイナミクス世界での会話もスムーズというものです。

サーバーPCの役割

サーバーPCは、他のPCに比べて高性能。なのに、診療では使用しない。矛盾を感じたこともあります。診療で使用しないでデータの格納のみに使うなら、PCではなくネットワークHDDでもよいのでは?と思ったこともありました。でもやっぱりサポート業者様おすすめのとおり、サーバー機を一番上等にしておく方針でやっています。

サーバーPCの役割はふたつあります。
一つ目。診療中は、静かにデータの受け渡しに専念している。「データ受け渡しのスピードには、いろいろな要素が関与しますが、サーバーPCのスペックももちろん関係あります。」とのことです。言われてみると、そうかも・・・。
二つ目。レセプト作業を一手に引き受ける。レセプト作成は毎日実施が基本ですが、当院は、都合により週に3回としています。どのPCでもレセプト作成は可能ですが、もちろん一番速くて賢いサーバーPCを使用します。

注:当院ではハードのスペックはサポート業者様に一任して購入しています。

サーバーPCの中身

ダイナの運用にはCドライブを使わないという決まりになっているので、ダイナ用の二つのフォルダはサーバーPCのDドライブに作成しました。

[d-server]フォルダ。この中に電子カルテそのものである、datadyna.mdbが入っています。当院では御本尊と呼んで、とっても大事にしています^^)。他に、サブフォルダとして[dynaTemp]、[dyna写真用]があり、どちらもダイナミクスの画像ファイリングに使われます。前者はスキャナから取り込んだ画像をダイナに受け渡すためのフォルダで、いつもは空っぼです。後者は、画像を保管しているフォルダです。他に、[OCHIS]フォルダと、アドレス.mdbが入っています。最後の2つが何者なのか、今もよくわかりません。それでもダイナは使えるので、まっいいか。

[d-client]フォルダ。こちらには、DYNA_cnt.mdbとM-DICを格納。どちらのファイルもdatadynaにリンクして使うclientファイル(←勝手にこう呼んでいます)と理解しておくと良いです。紙レセ用の[総括表]フォルダもこの中に入れておきます。これもdatadynaにリンクして使うので・・・。

d-clientフォルダには自動で作成されるサブフォルダやファイルがあります。datadyna.mdbにリンクすると、ダイナ自動リンク.txtが、電レセを作成すると[支払基金][国保連合会]というサブフォルダが作成されます。

クライアントPCの台数

ダイナのクライアントファイル(DYNA_cnt.mdb)の入っているPCは、受付に2台、診察室1台、検査室に1台。合計4台です。
いずれもDドライブに、ダイナ用フォルダを置いています。名称も中身もサーバーPCのクライアント用フォルダと全く同じです。こうしておくと、新人スタッフも混乱しませんし、メンテナンスも簡単。ファイルのトラブルなら、[d-client]フォルダをコピーするだけで対応できます。

ダイナ用LANに、あと2台のPCをつないでいます。
一つ目。院内処方に必須の「じほう薬情」用PC。
二つ目。ケアラボ用PC。院内検査データは一旦ケアラボに入れてから、ダイナに流し込む仕組みです。(エピソード:このPC、アークレー社からの借り物で、知らないうちに担当さんがPC名など設定してくれていました。そのため、LANのメンテナンス時にはこのPCの存在をつい忘れてしまい、翌日の診察開始時にあわてることになります。)

以上、クライアントPCは合計6台、サーバーを含めて総勢7台のLANです。

じほう薬情用のPC

ダイナ導入時、当然どれも新品のPCでしたが、「じほう薬情」用PCだけは手持ち品を使いました。訳あって余っていたXP home同一機が2台あり、サポート業者様に見ていただいたところ、メモリを追加すれば十分使えると教えていただきました。両方ともメモリを追加し、両機全く同じ仕様に。これぞ、クローン。薬情?のラベルを貼ったPCは稼働中。薬情?のラベルを貼ったPCは、保管庫で待機中。有事の際は、?と?を交換するだけでOKです。これまでに、1度だけ交換したことがあります。

そういえばこのごろ、?のPCのメンテナンスをしていない。早速、メンテすることにいたします
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