2004年導入時の会話:
私「サーバー機、クライアント機って言いますが、LANはサーバー・クライアント(S/C)接続なんですか?」
サポートさん「違います。ダイナのLANは、ピアツーピア(peer to peer)接続です。ダイナミクスを構成するファイルは、サーバーファイル(DYNA_svr)とクライアントファイル(DYNA_cnt)があって、サーバーファイルを格納するPCをサーバー機と呼ぶだけです。」
さて、現在。Dynamics ver19からは、サーバーファイルもdatadynaと名称が変更になり、ますます、「なんでサーバー機なの?」って疑問を持つ方もいらっしゃることでしょう。ここは、「各クリニックの唯一無二のdatadynaを格納しておくPCを、サーバー機と呼ぶ」と割り切っておくと、ダイナミクス世界での会話もスムーズというものです。
私「サーバー機、クライアント機って言いますが、LANはサーバー・クライアント(S/C)接続なんですか?」
サポートさん「違います。ダイナのLANは、ピアツーピア(peer to peer)接続です。ダイナミクスを構成するファイルは、サーバーファイル(DYNA_svr)とクライアントファイル(DYNA_cnt)があって、サーバーファイルを格納するPCをサーバー機と呼ぶだけです。」
さて、現在。Dynamics ver19からは、サーバーファイルもdatadynaと名称が変更になり、ますます、「なんでサーバー機なの?」って疑問を持つ方もいらっしゃることでしょう。ここは、「各クリニックの唯一無二のdatadynaを格納しておくPCを、サーバー機と呼ぶ」と割り切っておくと、ダイナミクス世界での会話もスムーズというものです。